2009年1月8日木曜日

フェンダー ストラトキャスター

1954年に誕生して以来、エレキギターのスタンダードとして、世界中のギタリストたちに愛されてきたフェンダー ストラトキャスターは、2004年の今年、ついに50周年を迎えた。

『THE MASTERS OF STRATOCASTER ~ 50th Anniversary 1954-2004』は、ストラトキャスターの50年に渡る輝かしい歴史を祝い、このギターの素晴らしさをさらに広く伝えるために企画したトリビュート・アルバムである。しかも、フェンダー社公認のもと、ギター・マガジンが選曲/監修/ライナーノーツ執筆を手がけ、海外ギタリスト盤(ワーナー)&国内ギタリスト盤(ビクター)の2枚が、2004 年8月4日に同時リリースされた。

フェンダー ストラトキャスターを愛用し、素晴らしい演奏を残してきたギタリストは数え切れないほど存在するが、この2枚のアルバムに収録した楽曲はその中でも選びに選び抜いた名演ばかり。ストラト・マスターの代名詞的存在と言えるエリック・クラプトン、リッチー・ブラックモア、ジェフ・ベック、森園勝敏、大村憲司といった王道はもちろんのこと、若きデュアン・オールマンによるストラト・トラックや、バディ・ガイとクラプトンの共演作品、幻の西慎嗣ソロ・ナンバーなど、知る人ぞ知る音源までも網羅したフェンダー ストラトキャスターアルバムの決定版なのである。

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